ナンパでギラつく方法 & 女性のホテルへの誘い方!凡人でも成功する一連の流れとコツ

ナンパを考える

これまでの記事で「路上での声掛け & ラインでのアポ取り」、「ナンパにおける電話活用法」を紹介してきたが、今回の記事で「アポ(デート)での会話方法 & ギラつき」を覚えればナンパにおける一通りの流れを網羅したことになります。

もう少しでナンパの「理論」は頭に一通り入れることができると思うので、ラストスパートに着いて来て頂けるとありがたいです。

ということで、僕が習得するのに最も時間がかかった「アポ(デート)での会話方法、ギラつきの方法、一連の流れ、コツ」について説明していきます。

  1. 「ギラつき」とは? ≒ 女性をホテルに誘うこと
  2. ギラつく時のマインドセット
  3. ナンパした女性にギラついてホテルに誘うためには、計画的なアポ(デート)が重要
  4. ナンパした女性にギラついてホテルに誘う為に「やってはいけないこと」
  5. ナンパした女性にギラついてホテルに誘う為に意識したい「アポ(デート)の時間配分」
    1. 終電で帰りたい場合 
    2. ホテルに泊まる前提の場合 
  6. ナンパした女性とのアポ(デート)で待ち合わせしたときの第一声
  7. ナンパした女性にギラついてホテルに誘う為に意識したい「会話の順番」
  8. ナンパした女性にギラついてホテルに誘うために意識したい「会話の続け方」
  9. ナンパした女性にギラついてホテルに誘うために意識したい「二次会の提案方法」
  10. ナンパした女性にギラついてホテルに誘うために意識したい「二次会をグダられた場合の切り返し方 」
  11. ナンパした女性にギラついてホテルに誘うために知っておきたい「ギラつきを習得するコツ」
  12. ナンパした女性への具体的なギラつき方 (女性をホテルに誘う方法)
  13. ナンパした女性にカラオケでギラついてホテルに誘う具体的なコツ
    1. 入店→ドリンクのオーダー
    2. 個室入室
    3. 雰囲気作り
    4. ナンパした女性にカラオケでギラついてホテルに誘うときに知っておきたい「タクシー手配の技術」
  14. ナンパした女性にカラオケでギラついてホテルに誘うことに成功したら知っておきたい「ホテルにInした後の技術」
  15. ギラつきの注意点
  16. 具体的なギラつきをイメージする参考:ストナンでのアポ体験談
  17. 女性とのアポ (デート) での「通常会話 → ギラつき → ホテル」までの具体的なトークスクリプト

「ギラつき」とは? ≒ 女性をホテルに誘うこと

ナンパ業界用語の1つ。女性に対して「これを受け入れて貰えたらゴール確定」というような段階まで踏み込んで性的アプローチをすることです。

言わずもがなですが、普通の雑談をしているだけでは女性とゴールすることはできません。

それまでの雑談中とは雰囲気をがらっと変え、相手が性的にあなたを意識するようなアプローチ・会話をする必要がある。これを「ギラつき」もしくは「ギラ」といいます。

ギラつく時のマインドセット

ギラつきを成功させるには磨き抜かれたテクニックが重要なことは言うまでもありませんが、テクニック以上にマインドセットが重要になってきます。

どんなにギラつきのテクニックを磨いても、女性を魅了できるマインドセットが身についていなければギラつきを成功させることはできません。

では、ギラつきを成功させるためにはどのようなマインドセットを身につければ良いのか。それは、一言で言えば「自信」です。

「そんなことを言われても、女性経験は少ないし、イケメンというわけでもないし、お金をたくさん稼いでいるわけでもない。そんな状態で自信を持てなんて無理だ!」

こんな風に思う人もいるかもしれません。実際に、昔の僕がそうでした。

しかし、ギラつきを成功させるための自信は世の中で言われているような自分自身の存在を全部肯定する種類の自身である必要はありません。

ギラつきを成功させるために必要な自身はただ一つ。「俺は絶対に目の前の女性を魅了して一夜を友にすることができる。」という“根拠なき絶対的な自信”だけです。

少しでも自信がないようなオドオドした態度を見せた途端に女性の心は離れていきます。

だからこそ、経験の多少に関わらず「俺は絶対に目の前の女性とセック○できる!」という暗示を自分にかけ続けるのです。

実際に「上っ面だけの根拠のない自信」を持って、この記事に書いてある方法を真似して女性にギラついてみて下さい。これまでの悩みが嘘のように上手くギラつくことができて驚くと思います。

ナンパした女性にギラついてホテルに誘うためには、計画的なアポ(デート)が重要

ギラついて女性をホテルに誘うためのアポ(デート)で1番大切なことは導線を確保することです。

最初に強調しておきたいのは、「導線を制するものはギラつきを制す」と言っても過言ではないということです。

しっかりと検証された導線。イメージトレーニングに基づいた隙のない誘導。

これさえあれば、「アポ(デート)ができれば、ギラついて女性をホテルに誘ったときの成功はほぼ確実」な状態にすることができます。 

では、導線を確保するとはどういうことか想像できるでしょうか。 

「動線を確保する」とは、待ち合わせ場所→バー→(カラオケ)→ホテル(or家)までの道順が自然かつスムーズに移行できる位置関係にある組み合わせを見つけ出すということです。

この導線を確保することで、常に自分のペースでアポ(デート)を進めることができるようになり、ギラついて女性をホテルに誘う心理的なハードルも低くなります。

ギラついて女性をホテルに誘う心理的なハードルも低くなると、自信に満ちた振る舞いもしやすくなるので、女性からも魅力的な男性だと思われる可能性が上がります。

ギラついて女性をホテルに誘う際のポイントは「女性が冷静になって考える時間を与えないこと」になります。

大抵の場合、バーからカラオケ・カラオケからホテルの移動中が「女性が冷静になって考える時間」になってしまう傾向が強い為、どれだけ移動時間を短縮できるかがポイントになるのです。 

ちなみに、導線の中にはタクシーでの移動が入っても問題ありません。

導線にタクシー移動が入る場合のポイントは、「タクシーを呼べる場所にスムーズに移動できるバーやカラオケを選ぶこと」です。

理想としては、女性があなたとのアポ(デート)を振り返った際に「気がついたらホテルにいた。」という感覚になるぐらいスムーズな場所移動ができる導線を確保していることです。

ナンパした女性にギラついてホテルに誘う為に「やってはいけないこと」

「導線を確保できていない場所」、つまり土地勘のない場所でアポ(デート)をすることは絶対にやめて下さい。

自分が導線を確保できている場所に相手を呼ぶか、アウェーでアポ(デート)をする場合は下見をして新たな導線を確保 & イメージトレーニングを念入りに行った上で相手との待ち合わせ場所に向かうようにしたい。 

ナンパした女性にギラついてホテルに誘う為に意識したい「アポ(デート)の時間配分」

導線の次に大切なのがアポ(デート)の時間配分です。

アポ(デート)の時間が長すぎると会話が中だるみしてしまいシラけてしまう一方で、短すぎると相手との関係構築ができなくなってしまいます。

よって、各自が経験則で丁度良い時間配分を探す必要があるのです。 

各自の忙しさにもよりますが、個人的に採用している時間配分は基本的に以下2パターンです。皆さんも参考にしてみて下さい。

終電で帰りたい場合 

18時~20時 1次会

20時~21時 2次会(カラオケ)

21時~23時 ホテル

23時半 解散 

ホテルに泊まる前提の場合 

19時~21時 1次会

21時~22時 2次会(カラオケ)

22時~翌朝  ホテル

翌朝  解散

ナンパした女性とのアポ(デート)で待ち合わせしたときの第一声

ナンパした女性との待ち合わせ合流時が一番緊張する瞬間(かつ1番ドキドキして楽しい瞬間)である為、しどろもどろにならないように第一声のテンプレを決めておいた方が良いと個人的には思っています。 

僕が用意していたテンプレは、「(ふざけた様子で) 久しぶり!今日は〇〇(相手の名前)が嫌いなもの食べ行こっか!」でした。

(相手との関係性が大きく関係してきますが、)このテンプレを使うと相手から「うざー笑」といった反応が返ってくることが大半で、お互いの緊張をほぐすことができていました。 

ナンパした女性にギラついてホテルに誘う為に意識したい「会話の順番」

話すべき内容の詳細まで記憶しておくのは不可能なので、大枠だけを記憶しておくイメージでアポに臨むのが良いです。細部は個人の好みで臨機応変に変えていくことが最も実戦的な会話スタイルになります。

僕が使用している会話トピックの大枠は以下の通りです。

「声掛けをした日にどんな過ごし方をしたか → 仕事の話 → 休日の過ごし方の話 → 学生時代の話 → 彼氏/元彼の話 → 好きな理由/別れた理由 → 今までで一番楽しかったデート → SかMか → 性感帯」 

ナンパした女性にギラついてホテルに誘うために意識したい「会話の続け方」

「ナンパで女性と連絡先を交換する方法!ラインでアポ(デート)の約束を取りつけるコツ」で記載した内容も参考にして欲しいのですが、基本的には路上での声かけと同じ心持ちで問題ありません。相手の反応から連想する言葉を相手に投げかけていきます。

特に女性経験が少ない男性の場合は気まずい沈黙を作りがちなので、気まずい瞬間を作らないように意識してください。 

沈黙を有効活用して魅力的な振る舞いをする方法もありますが、まずは気まずい沈黙を作らないように意識することが先決です。

女性経験の少ない人に典型的な失敗例として、以下の様な一問一答形式の会話になってしまうことがあります。

男「どこでよく遊ぶんですか?」

女「新宿です」

男「そうですか、いいですね。」

女「はい」

男「仕事はどこでしているんですか。」

女「丸の内です。」

男「そうですか。」

女「…」 

これではいつまでたっても会話が盛り上がらず、お互いの信頼関係も醸成されません。

そうではなく、相手の反応から連想することを会話して以下の例のように話を膨らましていくことが必要です。 

男「どこでよく遊ぶんですか?」

女「新宿です」

男「人がすごい多いのに、すごいですね。さすが都会育ち。」

女「人ごみ全然苦手じゃないんです。」

男「それってハロウィンとかで仮装してウェーイってやってるタイプじゃないですか!」

女「そんなウェーイしてないですって笑」 

このような流れであれば相手をいじりつつ、お互いの距離を縮めながら会話を盛り上げることができます。時々、どんな話題も塩反応な女性がいますが、根気よくどんな話題でも膨らませてみて下さい。

それでも塩対応が変わらない場合は、早々にアポ(デート)を切り上げて、新規開拓に出ましょう。その方が有効な時間の使い方です。 

ナンパした女性にギラついてホテルに誘うために意識したい「二次会の提案方法」

僕はいつもカラオケを挟んでからホテルに移動するスタイルですので、2次会=カラオケという前提で記載していきます。 

1次会での会話は1時間半~2時間で完結するように組み立て、2次会としてカラオケを提案します。 

その際の誘い方には特別な工夫を加える必要はありませんが、その前段階の会話で以下のような前フリをするようにしています。 

男「会社の飲み会とかよくある?」

女「よくあるー」

男「2次会とか遅くまでありそうだね!」

女「そう!本当にだるくてヤダ!」

男「俺の会社、2次会は大抵カラオケなんだよね。2次会カラオケってことある?

女「時々あるかな。」

男「そういうときに○○がカラオケで歌う持ち歌とかある?」

女「○○とか××かな。」 

===1次会終了間際に=== 

男「2次会でサクッとカラオケ行こう!〇〇の持ち歌の××聴かせて!」 

といった具合で「前振りから2次会提案までの会話」に緩い一貫性を持たせるようにしています。

ナンパした女性にギラついてホテルに誘うために意識したい「二次会をグダられた場合の切り返し方 」

カラオケでの2次会をグダられる理由の大半は「歌に自信がない」もしくは「カラオケで歌うのが嫌い」というものです。

よって、「歌いたくなければカラオケでドリンクを飲みながら話すか、俺の歌を聴いてるだけで良いから!」と言ってまずは1次会の店を退店することが重要です。

その後、当然のようにカラオケに入って行けば大抵の場合は後から着いて来るので問題ありません。

カラオケに入店後は後述する方法でスマートにギラついてホテルに誘えば、お楽しみの時間がやってきます。

ナンパした女性にギラついてホテルに誘うために知っておきたい「ギラつきを習得するコツ」

この記事や後述するnoteに書いてあるトークスクリプトを何度も何度も繰り返し練習して下さい。

最初の内はとにかく「量をこなす」ことがギラつきを習得する近道になります。

ギラつきは頭で覚えるだけでなく、身体で覚えることが重要です。

女性と対峙した際には「どんな風にギラつけばいいんだっけ?」などと頭を働かせる時間はありません。

流れ作業のようにスムーズなギラつきを進められるようになるまで、アポの度に繰り返しギラつきを練習して身体にギラつき方を覚え込ませることが大切です。

て身体にギラつき方を覚え込ませることが大切だ。

ナンパした女性への具体的なギラつき方 (女性をホテルに誘う方法)

女性経験が皆無だった僕なりに試行錯誤を何度も重ね、その末に行き着いたのは「カラオケでギラついて、タクシーでホテルに搬送」というパターンです。

ギラつきのスタイルは人それぞれであり、1次会で飲み終わったところで自宅 or ホテルに誘う人もいれば、2次会で静かなバーに行ってギラつく人もいる為、ギラつき方に「100%成功する」という正解はありません。

僕がこれまでの経験から行き着いた、カラオケでのギラつきを紹介していきます。

ナンパした女性にカラオケでギラついてホテルに誘う具体的なコツ

カラオケでのギラつきは、カラオケに入店した受付から始まっていると考える必要があります。以下、ポイント毎に解説していきます。

入店→ドリンクのオーダー

まず入店したときには滞在時間は1時間と伝えよう。それ以上だと、(特にカラオケが嫌いな)女性を警戒させてしまうので注意して下さい。

また、1時間と制限時間を決めることで、時間を意識したギラつきの段取りを自分で組み立てることができます。

次に、ドリンクを受付で注文してしまいましょう。

受付時に「ドリンクもここで注文してしまっても良いですか?」と聞けば、ほとんどの店員が注文を聞いてくれます。

これは、ギラつきの雰囲気を途切れさせない為の対策です。

受付でドリンクを注文してしまえば、ギラつきの雰囲気が途切れてしまう可能性のある場面は店員が個室にドリンクを運び込む際の1度だけにすることができます。

一方で、ドリンクも個室入室後に頼むとなると(優柔不断な)女性がドリンクを選ぶのを待たなくてはならないことに加えて、その時間ロスによって1時間でギラつきが完了しないリスクも出てきてしまいます。

個室入室

個室に入室した際は、女性を入り口から離れた奥側の席に案内しましょう。
これは、入口側だと頻繁にトイレという口実で部屋を出ることでギラつきの雰囲気を女性に壊される事態を防ぐ為です。

次に、女性が荷物を置く位置を観察して下さい。
女性が荷物をあなたと女性との間においた場合、未だ警戒が強いことを意味しています。

その場合、より慎重に雑談を挟むなどして、まずは荷物があなたと女性の間からなくなるまで警戒心を解く会話をすることが必要になります。

荷物があなたと女性との間からなくなったら、雰囲気づくりに進んでも問題ありません。

雰囲気作り

ここがギラつきの最重要ポイントとなる段階です。

ここに関しては、大枠のロジックを記憶しておくと応用がきくと思うので、僕が使用しているロジックを下記しておきます。

「ネイルの話題をふって指を見る → 手の大きさについて話題を振って手の大きさ比べをする → 手を触る → 元彼とは2人きりのときにいちゃいちゃしていたか聞く → 自分は元カノといちゃいちゃするのが好きだったと言う → どんないちゃいちゃが好きだったか聞く → 自分が一番好きだったいちゃいちゃをやってみると言う → 後ろから抱きしめる → 甘い言葉をささやく → キ○をする → 深い〇スをする → キ○を繰り返す → ホテルに誘う → 相手からホテル行きの承諾を得た時点で退店する → ホテルへ向かう」

ポイントは「あなたが女性と一緒に居たいという気持ちを表現」して、「それを受けた女性もあなたと一緒にいたいという気持ちに自然となること」をゴールに据えて会話をすることで雰囲気をコントロールしていくことです。

ナンパした女性にカラオケでギラついてホテルに誘うときに知っておきたい「タクシー手配の技術」

カラオケ退店後、ギラついた雰囲気が冷めない内にすぐさまタクシーを呼びとめることが重要です。ポイントは、タクシーを呼ぶのが当然かの如く平然と呼び止めることです。

タクシーを呼び止めたらすぐに女性に向かって「奥に乗りなよ。」と奥側の席を勧めて下さい。相手が心変わりを起こさない内にタクシーに乗ってもらうのが重要です。

タクシーに乗ってしまったら、「ドキドキしてるんでしょ?笑」などと女性をイジるもよし、無言で手だけ握り合うもよし、あなたの好きなようにふるまって女性を導線の最終地点であるホテルまでエスコートしてあげて下さい。

ナンパした女性にカラオケでギラついてホテルに誘うことに成功したら知っておきたい「ホテルにInした後の技術」

こちらに関しては生々しい話になるので、以下リンク先の本を熟読して貰えたら嬉しいです。

熟読の上で実践を重ねれば、世の男性の上位20%程度のテクニックは身に付けられるはずです。

僕の経験を基に言うと、過去に体を重ねた女性から「なんでそんなに上手いの!?」との言葉を数え切れないほど貰えるだけのテクニックを、この本を熟読するだけで習得することができました。

僕が彼女いない歴=年齢の状態からどのような努力をして女性関係に困らない状態まで這い上がってきたのか興味がある人は自己紹介のページを読んでみてください。

ギラつきの注意点

ギラつく時には、決して嫌がる女性に無理矢理ボディタッチをしないで下さい。

警察沙汰になってしまうことを避けるべきなのは言うまでもありませんが、女性に嫌われてはギラついた意味がなくなってしまいます。

また、ギラついている最中で女性がグダった場合(軽い拒否反応を示した場合)には一旦引くようにして下さい。

イメージとしては、「ギラ→グダ→一旦引いて雑談(和む)→次のギラ→次のギラ→グダ→和み・・・(繰り返し)」という流れです。

女性がグダった場合に一旦引いて和みの時間を挟むことで、女性の心理が落ち着いて、次のギラを受け入れて貰いやすくなります。

ギラつきの最終的な目的は「女性と一夜を共にすること」ですので、この最終目的を常に忘れず、女性を魅了してセック○までたどり着けるようなギラつきの流れを守れるように注意してください。

具体的なギラつきをイメージする参考:ストナンでのアポ体験談

僕のギラつき方をなんとなくイメージできる体験談は以下記事から読むことができるので、興味のある人は参考にしてみて下さい↓

【ナンパ体験談】 ~駅のホームで目が合ったチアガール~

【ナンパ体験談】あけおめザオラルアポ ~商社の一般職~

【ナンパ体験談】ダンサーとのリベンジアポ 前編 ~執念の2年越しリベンジ~

女性とのアポ (デート) での「通常会話 → ギラつき → ホテル」までの具体的なトークスクリプト

女性と食事やデートには行けるけど、どうしてもその先に進めない。

何と言ってホテルに誘えば良いのか分からない。

そして、必ず連絡が途絶えてしまう・・・。

このまま成功することは一生ないのか?

俺はこのまま女性経験がないまま死んでいくのか?

僕が23歳で「彼女いない歴=年齢」の童貞だった時に毎日思っていたことです。

23歳の時に一念発起して「彼女を作る為の努力」を死ぬ気で継続していた僕は、アプリ・ナンパ・友達の紹介などに必死に取り組んでいました。

その結果、女性と食事に行く段階までは進めるものの、上手く会話を進められずに男女の仲にはなれないと言う状態が1年近く続きました。

もがき苦しみながら試行錯誤した結果、「女性との食事~ホテルinまでの会話はある程度パターン化されており、それを繰り返せば成功確率が圧倒的に高まる」ことに気づきました。

過去の僕と同じ悩みを抱えている人の為に、「女性との食事~ホテルinまでの会話で使えるトークスクリプト&ルーティンリスト」を作成しているので紹介します。

このパターンを発見してから女性との食事で勝率9割程度を5年以上キープし、経験人数は50人を超えて歴代彼女も10人と充実した生活を送ることができています。

このトーク&ルーティンリストの特徴は「凡人が使用しても有効である」ということです。

23歳まで「彼女いない歴=年齢の童貞」で「身長160cm」、「顔は芸人のザブングル加藤に激似」の非モテだった僕が使って経験人数を50人超えまで達成していることが何よりの証拠です。

僕はこれまでスゴ腕と言われるナンパ師の情報商材に50万円近く費やしてきましたが、どれも「生まれつきモテるようなイケメンが使うからこそ有効なトークやルーティンの紹介」になっており、役に立ちませんでした。

だからこそ、このnoteの「凡人でも有効活用できるトーク&ルーティン」を役立てて欲しいと思います。

ちなみに、僕が23歳で大学4年生(留年していたので2回目の大学4年生)の時から社会人になった今まで有効に活用できているトーク&ルーティンなので、大学生・社会人問わず有効に活用できることは僕が実証済みです。 僕が数え切れない程の女性から拒絶された経験を乗り越えて発見した、血と汗と涙の結晶がこのnoteなので、興味のある方は参考にして頂けると嬉しいです。

☆本日限定で全noteを無料公開しております。
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