女性と会話ができなくて悩んだ口下手男が1万回以上ナンパして100人以上の女性と食事に行って気づいた会話のコツを紹介する

仕事でも、プライベートでも女性と必要最低限の「事務連絡」しかやりとりしない人生。

気づけば、女性と「事務連絡」以外の会話をする方法がわからない。

勇気を出して会話をトライしても、ぎこちないやりとりになってしまう。

気づけば相手の女性を一問一答で詰問しているような流れになってしまい、険悪な雰囲気に。

そして、気まずい沈黙が二人を包んで解散に・・・。

そんな会話しかできないからか、勇気を出してプライベートで女性と会おうとしてもOKが貰えない。

反省しようにも、自分の何が悪いのか分からない。

何が悪いのか分からないから、改善ができない。現状を変えるイメージが沸かない。

このまま一生女性と会話が上手くできない状態で人生終わっていくのか・・・。

この状態、彼女いない歴=年齢だった当時の僕が彼女を作ろうと必死で試行錯誤していた頃の感情です。

誰も女性との会話方法なんてアドバイスしてくれないし、有益な情報はネットを探しても本屋を探しても情報商材を漁っても見つけられず、暗いトンネルの中にいるようでした。

有益な情報をみつけることができなかった僕は、根性で現状を打破すべく「あらゆる方法」で女性との出会いを増やし、声をかけ、食事に行って「少しずつ」女性との会話を改善してきました。

気づいたら街で1万人以上の女性に声をかけて、100人以上の女性と食事に行っていました。

根性で現状打破すべく必死に努力したおかげで、現在では女性関係に困ることなく日常生活を送れています。

僕がこれまで歩んできた人生は「自己紹介」ページを、これまで努力してきた具体的な内容は「一生彼女ができないと諦めかけた僕が人生を変えるために1年間死ぬ気で実践した彼女の作り方。彼女いない歴=年齢でも、1年間の努力で女性関係に困らなくなります。」を読んでみて下さい。

女性との会話ができなくて困っていた当時の僕と同じ悩みを持っている人に向けて、僕が根性と体当たりで現場経験を積むことで身につけた女性との会話のコツを紹介していきます。

女性と会話ができない(続かない)理由

僕が現場経験を積んでいく中で気づいた大きな発見の一つは、「女性との会話が上手くいかないのは、会話内容だけが原因じゃない。」ということです。

極端な話、男性がジャ○ーズや超有名俳優で女性側が心の底から魅了されていた場合、男側がクソつまらないギャグを言ったとしても大爆笑します。

もしかしたら、「この見た目でこんなこと言うなんてカワイイ」とか言って相手の男を更に好きになるかもしれません。

ここで僕が言いたいのは「世の中は不公平で辛いですよね。」ということではありません。
(見た目の優劣や身長の高低、生まれた家の貧富の差は厳然として存在しますので、世の中が不公平なのは当たり前の話だと思っています。)

僕が強調したいのは、「女性との会話が上手くいかないなら、会話だけでなく、それ以外の要因も改善しなければならない。」ということです。

それでは、具体的な女性と会話ができない(続かない)理由を紹介していきます。

女性が男の見た目を拒絶している

会話内容以外が原因で女性との会話ができなくなっている(会話が続かなくなっている)パターンです。

この場合、女性が相手の男のことを「生理的に無理」と思っている場合が大半です。

考えてみて下さい。もしもあなたが体臭のキツイ、汚れた衣服を着た男性とプライベートで会話する場合、相手との会話を早く切り上げようとして素っ気ない態度をとるのではないでしょうか?

同じ現象が相手の女性に起こっており、会話を拒絶されていると考えるべきです。よって、髪型・ヒゲ・爪を整えたり、清潔感のある洋服を着るなどの最低限の自己改革が必要になります。

僕が数多くの現場体験を積み重ねる初期段階でこの原理に気づきました。

最初は女性に全く相手にされませんでしたし、食事に行けたとしても宗教やマルチビジネスの勧誘目的の女性以外とは全く会話を続けることができませんでした。しかし、見た目の改善をある程度進めたら女性との会話が劇的に続くようになったのです。

男側のマインドセットがおかしい

女性と会話する場面や、食事に出かける場面で「相手に楽しませて貰いたい」・「今日は相手と楽しく会話できるといいなぁ」というようなマインドセットで臨んでいないでしょうか?

残酷な話ですが、男性が女性との会話を初期段階で楽しめる可能性は限りなくゼロに近いですし、「楽しませて貰おう」というような「お客様思考」だと相手に刺さる言葉を紡ぎ出すことができず会話が続きません。

会話するトピックを考え込んでしまっている

「沈黙がきまずい。こうなったら、この話題を話しても良いのかな・・・。これ以外、話せるトピックはもう出し尽くしちゃったし。どうしよう。」

こんなことを思いながら、気まずい沈黙が延々と続く経験をしたことがないでしょうか。

女性との会話では、会話するトピックを考え込む時間はできる限りゼロにすべきです。

逆説的ですが、「トピックを考え込む時間ができる」ということは「相手との会話が上手く続いていないから、次に話すトピックを考え込む時間ができる」ということだからです。

詳細は女性と会話するコツの部分で解説しますが、相手の持ち物・仕草・発言からの「連想ゲーム」の要領で会話を紡いでいくのが基本スタイルになります。

雰囲気としては、「仲の良い男友達と雑談をしている」イメージで会話することが大切です。男友達と雑談しているときは、気づくと時間が経過してしまうことが多いはずです。

仲の良い男友達と雑談しているときは「次は何のトピックを話そうか・・・。」と考え込む時間は一切ないはずです。女性との会話でも、そのような状態を目指す必要があります。

女性との会話ができない(続かない)現状を変えるためにやるべきこと

見た目の改善

女性から見た目を拒絶されることによる、会話の拒絶・阻害を克服するためには必要最低限の見た目の改善が必要になります。

女性から「生理的に無理」と思われなければ問題ありませんので、芸能人クラスの見た目になるまで整形をするような必要はありませんので安心して下さい。

「体型・髪型・ヒゲ・爪を整える」・「清潔感のある洋服を着る」の2点をクリアできれば十分です。

「一生彼女ができないと諦めかけた僕が人生を変えるために1年間死ぬ気で実践した彼女の作り方。彼女いない歴=年齢でも、1年間の努力で女性関係に困らなくなります。」 の「身だしなみを整える」という項目に具体的に書いてありますので参考にして下さい。特に脱毛・マネキン買いサイトでの洋服調達は個人的にもかなりオススメですので、ぜひとも利用して下さい。

マインドセットの変革

「相手に楽しませて貰おう」・「今日は楽しめたらいいなぁ」という「お客様思考」を今日から捨て去り、「俺が相手を楽しませるし、俺が楽しい会話・雰囲気を創り出す!」という主体的なマインドセットに変革して下さい。

主体的なマインドセットが身につくと、必要な準備を自分でゼロから進めていく行動に繋がります。行動すれば、何事も少しずつ改善していきます。

女性との会話を上達するべく主体的に行動すれば、気づいたときにはどんな女性とも苦労なく会話をすることができるようになっているでしょう。

女性と会話するコツ

僕が数多くの拒絶を乗り越えて現場経験を積み重ねていく中で身につけた、女性と会話するコツを具体的に紹介していきます。

最初の内はここで紹介するコツを上手く実践できないはずです。

それでも諦めないで毎回コツを意識して、少しずつ改善を積み重ねていって下さい。そうすることで、気づいたときには会話のコツが身体に染みつき、無意識で実践できる実力になっているはずです。

否定から入らない

女性と会話すると、男の感覚では「何を言っているんだ?こいつは完全に間違っている!」と思う場面に数え切れないほど多く遭遇します。

そんなときに、否定から入って自分の正しさ・凄さを示そうとしたものの、気まずい雰囲気になってしまったことはないでしょうか?

一緒に仕事している女性と職場で会話しているのなら、やんわりと否定して考えを正すのは仕事を進めるためにも必要なことですので問題ありません。

しかし、プライベートで女性と会話しているときは相手を否定するのは絶対にやめて下さい。女性が会話を続けたいと思うのは「正しいことを言ってくる人」ではなく、「一緒に話していて心地良い人」です。

会社の上司で「常に正論を言うが、決して部下を褒めない人」が部下から嫌われるのと同じです。正論だけで人の心は動きません。

「相手の言うことが間違っている!」と思った場合でも「そういう考え方もあるんだ!俺にとって新しい発見だわ!そういう考えになったきっかけとかあるの?」というように、否定をしないリアクションで会話を拡げることを意識して下さい。

自然な笑顔を意識する

常にニタニタしているのは気持ち悪いのでやめるべきですが、常に無愛想な顔・態度をとるのも女性から「とっつきにくい」という印象を持たれてしまい会話を続けるモチベーションを下げてしまいます。

女性と会話するときは、職場やクラスで多くの人から好かれている同僚のようなイメージで「とっつきやすい人」になることを意識しながら、「自然な笑顔」を浮かべるようにして下さい。

相手の話への共感を示す

自分が興味のない話を相手の女性がしていたとしても、注意深く相手の話を聞いて下さい。

自分が共感できるポイントがあれば「それわかる!そういうこと俺もあった!」というように、すかさず共感を示せるように構えておくのです。

相手の女性が話すことへの共感を示すことで、「この人、凄い話しやすい。もしかしたら、気が合うかも。」という感情を女性に持たせることができます。

この感情を相手の女性に持ってもらうことで、相手が更に自分のことを話してくれるようになり、会話が途切れなくなります。

しっかりとリアクションする

女性の話す内容が、どんなに興味のないトピックであっても聞き流すのはやめて下さい。会話が拡がらず、気まずい沈黙が発生する原因になってしまいます。

興味のない内容であっても、「それで?」「すごいね!」「やばいね!」「めちゃめちゃじゃん!」「俺もワクワクしてきた」などの相槌フレーズを総動員してリアクションをして下さい。

しっかりとリアクションすることで相手も話すのが気持ちよくなり、どんどん自分のことを話してくれるようになります。

自分の話ばかりしない(自分の話は小出しにする)

基本的に男側のスタンスとして「自分が話す:相手の話を聞く=3:7」の割合となるように心がけて下さい

女性は「(男からしたら)意味のない話を延々とする」のが好きで、「男の延々と続く自分語りを聞く」のは嫌いな生き物だと思って下さい。

くどいですが、女性は「一緒に話していて心地良い人」を求めていますので「自分の凄さを語りたがる人、自分が話したい話をたくさんする人」に心地良さは感じません。

だからこそ、女性の話に共感を示し、相槌フレーズ総動員で女性が話すのを促進するのが重要になってくるのです。

それでは、男はどのように自分の話をすれば良いのか。

ポイントは「自分の話を小出しにして、女性の話を促す」というテクニックです。

男側は自分の話を1から10まで全て話す必要はありません。

「女性が話す内容で自分も話せる内容があるとき」や「自分が聞きたい・話したいトピックを会話に持ち込むとき」に少しずつ自分の話を挟み込んで、女性が話し始めたら相槌を打ちながら聞くというスタンスです。

具体的には以下のイメージです。

女性が話す内容で自分も話せる内容があるとき

女「○○が好きで、この前××に行ったんだよね。」

男「××いいよね!俺は△△が好きで××とか□□もよく行ってた!□□は行ったことある?」

女「□□行ったことあるってコアなファンじゃん笑。私も行ったことあるけど、かなり前で~~~~~」(相手の話に相槌を打ちながら遮らない)

自分が聞きたい・話したいトピックを会話に持ち込むとき

男「そういえば、俺は××出身で○○毎日やってたんだけど、○○やったことある?」

女「ある!初心者クラスだけど笑」

男「○○やったことあるだけで貴重だって!経験者の女性に初めて会ったわ笑。きっかけが凄い気になるんだけど!」

女「親友に誘われて~~~~~」(相手の話に相槌を打ちながら遮らない)

自分の弱みをポジティブな解釈で話す

相手の女性に親しみやすいイメージを与えることで会話をしやすい心理状態にするためには、「自慢話」ではなく「弱みや失敗談」を話すのが効果的です。男側が敢えて弱みや失敗談をさらけ出すことで、心理的な距離が縮まるからです。

これは僕の現場経験から痛感していることなのですが、ここで重要なのは単純に自分の弱みや失敗談を話すのではなく、「ポジティブな解釈で」弱みや失敗談を話すということです。

例えば、弱みを話した上で「その弱みを克服するために○○を努力している」・「その弱みを強みに変えるために△△を始めた」・「この失敗のおかげで××に気をつけるようになり、同じ失敗をしなくなれた」などのポジティブなエピソードとセットで話すのです。

このように「弱みや失敗談」をポジティブな解釈で話すことで、女性に対して「親しみやすい弱みや失敗談がある反面、それを活かすべく努力もできる人間である」という印象を暗示することができます

これは直接的な自慢話をするよりも数十倍の威力で女性からの尊敬を手に入れることができるテクニックです。

ちなみに、このテクニック(ネガティブなエピソードにポジティブな解釈を与えて語ることで良い印象を強めるテクニック)は就職活動・転職活動・営業活動にも応用可能な汎用的なテクニックです。

相手の状況を勝手に決めつけてみる

上級テクニックとして紹介します。

相手の女性に質問したいことがあれば、「質問したい内容の答えを勝手に決めつけて会話をする」というテクニックを使うことで、一問一答形式で女性を詰問しているような気まずい流れにすることを防ぐことができます。

例えば、「休みの日はどんなことをして過ごしているか?」を質問したい場合には以下のように会話を進めていきます。

男「休みの日は一日中お酒飲んでそうだよね笑」

女「そんなんじゃないですって!自然が好きなので、都会から離れた場所に出かけることが多いです。」

男「凄い意外!ギャップが凄い笑。山と海だったらどっち派?」

女「海派です。意外とここから近いですし。」

男「絶対サーフィンしてる人じゃん!夜はビーチでパーティーみたいな。」

女「そんなんじゃないです笑。最近は○○でダイビングしてきて、凄い良かったんです。~~~~」(相手の話に相槌を打ちながら遮らない)

上記のように会話を進めることで、質問したかった内容の回答を自然と聞くことができ、一問一答形式の気まずい流れにもならずに進めることができるのでオススメです。

最重要!連想ゲームの要領で女性との会話を続ける

相手からの反応や自分の言葉から連想する言葉をとめどなく見つけて、連想ゲームの要領で相手に投げかけることで会話を展開していくテクニックです。

ポイントは「自分の思考を言葉にしていくプロセスにブレーキをかけない」ことです。

普段の生活では「思ったことを言って良いか否か」の選別を無意識の内に行っている為、慣れるまでは思ったことをすぐに口にするまでに時間がかかってしまいます。

これを克服するために、女性と会話する機会がある度に思ったこと(=相手の言葉や反応から連想したこと)をすぐに相手にぶつけてみる訓練が必要です。

例えば、相手のカバンが赤のときは「鞄、めちゃめちゃ目立ってるね。笑」と言ったり、相手が荷物を多く持っている時「買い物しすぎじゃない?笑」と突っ込んでみたりと、思ったこと(連想したこと)を瞬間的にぶつけることで会話を展開します。

くどいようですが、特に女性経験が少ない男性の場合、連想ゲームの要領での会話ができずに気まずい沈黙を作りがちです。

これは、連想ゲームの要領ではなく「会話するトピックを頭で考え込んでしまっている」ことが原因です。

「会話するトピックを頭で考え込んでしまっている」 場合に典型的なやり取りなのが、以下の様な一問一答形式の会話になってしまうことです。

男「どこでよく遊ぶんですか?」

女「新宿です」

男「そうですか、いいですね。」

女「はい」

男「仕事はどこでしているんですか。」

女「丸の内です。」

男「そうですか。」

女「…」

これではいつまでたっても会話が盛り上がらず、お互いの信頼関係も醸成されません。そうではなく、相手の反応から連想することを会話し、以下の例のように話を膨らましていくことが重要です。

男「どこでよく遊ぶんですか?」

女「新宿です」

男「人がすごい多いのに、すごいですね。さすが都会育ち。」

女「人ごみ全然苦手じゃないんです。」

男「それってハロウィンとかで仮装してウェーイってやってるタイプじゃないですか!」

女「そんなウェーイしてないですって笑」

というような流れであれば相手をいじりつつ、お互いの距離を縮めながら会話を盛り上げることができます。

女性とアポは組めるけど、その先に進めない人へ

女性と食事やデートには行けるけど、どうしてもその先に進めない。

何て誘えば良いのか分からない。

そして、必ず連絡が途絶えてしまう・・・。

このまま成功することは一生ないのか?

俺はこのまま女性経験がないまま死んでいくのか?

僕が23歳で「彼女いない歴=年齢」の童貞だった時に毎日思っていたことです。

23歳の時に一念発起して「彼女を作る為の努力」を死ぬ気で継続していた僕は、アプリ・ナンパ・友達の紹介などに必死に取り組んでいました。

その結果、女性と食事に行く段階までは進めるものの、上手く会話を進められずに男女の仲にはなれないと言う状態が1年近く続きました。

もがき苦しみながら試行錯誤した結果、「女性との食事~ホテルinまでの会話はある程度パターン化されており、それを繰り返せば成功確率が圧倒的に高まる」ことに気づきました。

過去の僕と同じ悩みを抱えている人の為に、「女性との食事~ホテルinまでの会話で使えるトークスクリプト&ルーティンリスト」を作成しているので紹介します。

このパターンを発見してから女性との食事で勝率9割程度を5年以上キープし、経験人数は50人を超えて歴代彼女も10人と充実した生活を送ることができています。

このトーク&ルーティンリストの特徴は「凡人が使用しても有効である」ということです。

23歳まで「彼女いない歴=年齢の童貞」で「身長160cm」、「顔は芸人のザブングル加藤に激似」の非モテだった僕が使って経験人数を50人超えまで達成していることが何よりの証拠です。

僕はこれまでスゴ腕と言われるナンパ師の情報商材に50万円近く費やしてきましたが、どれも「生まれつきモテるようなイケメンが使うからこそ有効なトークやルーティンの紹介」になっており、役に立ちませんでした。

だからこそ、このnoteの「凡人でも有効活用できるトーク&ルーティン」を役立てて欲しいと思います。

ちなみに、僕が23歳で大学4年生(留年していたので2回目の大学4年生)の時から社会人になった今まで有効に活用できているトーク&ルーティンなので、大学生・社会人問わず有効に活用できることは僕が実証済みです。

僕が数え切れない程の女性から拒絶された経験を乗り越えて発見した、血と汗と涙の結晶がこのnoteなので、興味のある方は参考にして頂けると嬉しいです。

女性と会話するコツを体得するためにやっておくべき実践練習

女性と会話するコツを体得する!という強い意志があれば、日常生活の中で女性との会話スキルを向上させる機会を見つけることができます。

僕が人生初彼女を作ろうと必死で1年間努力していた時期にやっていて、効果的だったことを紹介します。

女性への道聞き

駅やスタバなど、女性に聞く場所を事前に決めておきます。

自分の心の中で「スタート」と唱えてから、街行く女性の中で少しでもタイプの人がいたら必ず道聞きをするようにします。これで、生身の女性と会話することへの恐怖心を和らげることができます(そして、以外と多くの人が親切に教えてくれます)。

また、単純な道聞きに慣れてきたら「道聞きから少し雑談」までを1セットとしてトレーニングしていきます。

具体的には、「道聞き→詳しいですけど、この辺りの出身なんですか?僕は○○出身だから全然わからなくて→女性と地元関連の雑談をする」というイメージです。

街を歩くタイプの女性を見かける度に「声をかけるとしたら第一声は何というか?」を考えてみる

連想ゲームの要領で会話するための瞬発力を鍛える目的で実施するトレーニングです。

街で少しでもタイプの女性がいたら瞬時に持ち物や仕草、歩き方から「声をかけるとしたら第一声はなんと言えば良いか?」を考えてみます。

このトレーニングで瞬時に適切な声掛けを連想できるようになった場合、勇気さえ出せれば街でナンパができるようになります。

最後に

このページでは女性との会話ができない(続かない)男性向けに女性との会話のコツを具体的に紹介してきました。

このページを読んだからと行ってすぐに流れるような会話を女性とできるわけではないと思いますが、女性と会話する機会があるときは、紹介した会話のコツを常に意識して会話の展開を改善してください。気づいたときには信じられないぐらいに会話力が向上しているでしょう。

このページでいくつか引用しておりますが、僕自身は彼女いない歴=年齢の状態から1年間必死で努力して女性関係に困らないところまで女性スキルを向上することができました。そこでの学びを 「一生彼女ができないと諦めかけた僕が人生を変えるために1年間死ぬ気で実践した彼女の作り方。彼女いない歴=年齢でも、1年間の努力で女性関係に困らなくなります。」 に詳しく・具体的に紹介しているので、興味のある方は読み込んでみて下さい。

(有益情報)コロナ禍によってオンラインで出会える女性の質が上がっている

僕は23歳まで彼女いない歴=年齢の童貞でしたが、1年間必死で努力して女性関係に困らないだけのスキルを身につけることができました。

それと並行して出会い系アプリやマッチングアプリを長年使用しているのですが、コロナ禍が本格化してからは大きな変化が起きていることを実感しています。

それは「オンラインで出会える女性の質が2~3ランク上がっている」ということです。

これまで深い仲になった女の子に聞いてみると、「コロナ禍のせいでオフラインの出会いが壊滅したため、始めて出会い系やマッチングアプリに登録してみた。今は欲求不満の解消にしようしている。」といった回答ばかりでした。

特にこれまでは個人的に女性の質にバラツキがあって不安だった出会い系での女性の質向上が著しいです。僕も出会い系の使用頻度が激増しています。しかも、相手の女性が欲求不満なので風俗に行くよりもイージーなアポが増えていることに驚きです。

個人的に最も女性の質が向上していると感じているのがPCMAXです。本当に女性の質が向上しているのか半信半疑の人もいるかと思いますが、会員登録は無料なので女性のレベルを確認してから有料にするかを判断するのもアリだと思っています。

会員登録ページのリンクは以下になっているので、興味のある方は会話の練習も兼ねて無料会員登録だけでもして試してみて下さい。(PR広告)



ちなみに、風俗業界に関する有益情報 & アングラ情報をTwitterで発信しているので、興味のある人はフォローしてみて下さい↓

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