面接が死ぬほど嫌いな人に「今日から実践できる対策」を具体的に教える。

就活、就職活動

「面接が死ぬほど嫌い!」こんな人は非常に多いです。

現代ではLINEやメール、その他SNSの発達によって「人と直接コミュニケーションする」という機会が過去と比べて減少してきているからです。

「人と直接会話することで、就職できるかどうかが判断される」という面接は、現代のコミュニケーションに慣れた人達が苦手に思うのは当然のことだと思います。特にコミュニケーションが苦手な人達には尚更ツラいですよね。

しかし、それでも面接を乗り越えないと就職できないのが現実です。

僕も大学時代は彼女いない歴=年齢で「コミュ障」と周囲から言われていたので、就活当初は苦戦しました。

しかし、就活に人生を賭けて取り組んで行くうちに「面接には隠された攻略法があり、それをマスターすればコミュ障でも志望企業の内定を総取りできる」ことに気づきました。

この記事では「面接が死ぬほど嫌いな人が今日から実践できる対策」として、僕が実践した「面接攻略法」を具体的に紹介していきます。

記事の信頼性を保証するために僕の就活実績を紹介しておきますと、「総合商社に内定者が年1人出るか出ないかのマイナー地方大学出身で総合商社の内定を獲得。その他、メガバンク・大手海運会社・内定先以外の総合商社は選考辞退。面接で落とされた会社は1社もない。」というものです。

それでは、本編に入ります。

  1. 面接が死ぬほど嫌いな人の特徴
    1. 面接で頭が真っ白になってしまう
    2. 面接官の質問に対して簡潔な回答ができない
    3. 面接での受け答え内容に矛盾がある
    4. 想定外の質問をされると固まる
    5. 面接で「自分を良く見せよう」と思いすぎている
  2. 「面接が死ぬほど嫌いだった会社員」が面接官をしている場合もある
  3. 面接が死ぬほど嫌いな人が今日から実践すべき対策
    1. 面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するための大前提:面接は「面接官とのコミュニケーション」じゃない。「暗記ゲーム」だ!
      1. 面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するための対策:基本的な質問を書き出す
      2. 面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するための対策:基本的な質問に対する自分の回答を書き出す
      3. 面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するための対策:自分の回答に対して、面接官からツッコミが入りそうな部分の回答を書き出す
      4. 面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するための対策:書き出した想定問答ノートを他人に見て貰い、自分では気づいていない「面接官からツッコミが入りそうな部分」を教えて貰う。
      5. 面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するための対策:他人から教えて貰った「面接官からツッコミが入りそうな部分」への回答を書き出す
      6. 面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するための対策:書き出した想定問答を暗記する。
  4. 面接が死ぬほど嫌いな人が「面接本番で気をつけるべきこと」
  5. 面接が死ぬほど嫌いな人でも今日から真似できる受け答えリスト
  6. 面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するため注意ポイント:気分が落ち込んでいると、準備万端でも悪い印象を与えてしまう

面接が死ぬほど嫌いな人の特徴

まずは面接が死ぬほど嫌いな人の特徴について紹介します。

面接で頭が真っ白になってしまう

一番多いパターンだと思います。面接本番で何を言ったら良いか分からずモゴモゴと支離滅裂な回答をその場しのぎで話し続けるパターンです。

正直なところ、このパターンに陥る人は完全に「準備不足」です。

きちんと準備すれば、面接は9割近くが「想定していた質問と回答のやりとり」になるはずですので、後述する方法で準備すれば解決します。

面接官の質問に対して簡潔な回答ができない

面接官が聞きたいことに加えて、それ以外の内容も話し続けてしまい「話が長い!」と面接官から思われてしまうパターンです。

このパターンも、準備段階で「この回答は長すぎないだろうか。」という見直しをしておけば予防することが可能です。

面接での受け答え内容に矛盾がある

話した内容について深掘りされると、最初に話した内容と矛盾する部分が出てきてしまうパターンです。そして、面接官から矛盾を指摘されると黙り込んで固まってしまう場合が多いです。

このパターンについても、準備段階で「この想定問答で矛盾はないだろうか。」と言う部分を自分自身で確認+他人に確認してもらうことで予防することが可能です。

想定外の質問をされると固まる

これについては大半の人間が当てはまります。

想定外の質問への対応については、この記事の最後で紹介しています。

面接で「自分を良く見せよう」と思いすぎている

意外と重要なのが「自分を良く見せよう」と強く思いすぎてしまうことによる「振る舞いの不自然さ」が面接官に伝わってしまうパターンです。

断言しますが、不自然な笑顔や猫なで声は面接官にバレます。

面接で大切なのは「素の自分を面接官に紹介する」というマインドセットです。

くれぐれも「面接では普段以上の自分を見せよう」とは思わないで下さい。

「面接が死ぬほど嫌いだった会社員」が面接官をしている場合もある

余談ですが、面接官も「同じ人間」だということを忘れないようにして下さい。

社会人になると分かりますが「面接が死ぬほど嫌いだった会社員が面接官をしている」場合もあり、そのような面接官にとっては「面接がいかにも得意そうなコミュ力の高い学生」が必ずしも印象が良いわけではありません。

だからこそ面接では「普段以上にスラスラと受け答えができる自分を演じよう」と思うのではなく、「素の自分を面接官に紹介しよう」というマインドセットが最も効率的なのです。

面接が死ぬほど嫌いな人が今日から実践すべき対策

それでは、面接が死ぬほど嫌いな人が今日から実践すべき対策を具体的に紹介していきます。

面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するための大前提:面接は「面接官とのコミュニケーション」じゃない。「暗記ゲーム」だ!

まずは大前提として覚えておいて貰いたいのが、「面接は面接官とのコミュニケーションではない」ということです。

意外に思う人が多いと思いますし、反対意見の人もいると思います。

しかし、僕は「面接はコミュニケーションではない」と思っています。

もしも面接官とのコミュニケーションが重要なのであれば、大学時代に「コミュ障」と言われていた僕は大手企業の内定を総取りできなかったはずです。

面接は「面接官とのコミュニケーション」ではなく、「暗記ゲーム」だと僕は思っています。

面接官から聞かれるであろう質問を想定し、それに対する回答を事前に複数パターン用意しておく。そして、用意した回答を暗記しておき、面接官の質問に対する回答として不自然ではないフレーズにして話す。

この作業の繰り返しで面接は成功します。

大切なのは「事前の想定問答をどれだけ詳細に準備できるか」です。これさえ用意できれば、面接は8割成功しているも同然です。

僕が実践した具体的な面接対策の手順は以下の通りです。

面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するための対策:基本的な質問を書き出す

まずは「志望動機」、「学生時代1番目に頑張ったこと」、「学生時代2番目に頑張ったこと」

などの「面接でほぼ100%聞かれる質問」をノートに書き出します。

面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するための対策:基本的な質問に対する自分の回答を書き出す

次に、書き出した質問に対する回答案をノートに書き出します。

そのときの最重要ポイントは回答を「30秒バージョン、45秒バージョン、1分バージョン」の3パターン作成しておくことです。もう一度言いますが、これが最重要ポイントです。

面接というのは面接官や場の雰囲気で「同じ質問でも、どの程度の長さで回答すべきか」の正解が異なってきます。

だからこそ、回答案を「30秒バージョン、45秒バージョン、1分バージョン」の3パターン用意しておくことで柔軟に対応できるように準備しておくのです。

面接のコミュ力とは「用意した3パターンの回答の中で、その面接に最も適切な長さの回答を選べる力」だというのが僕の個人的な考えです。

ただ、3パターン回答を用意しておけば「何も用意していなくて、その場で回答を考えなくてはいけない学生」と比較して圧倒的に有利になります。

面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するための対策:自分の回答に対して、面接官からツッコミが入りそうな部分の回答を書き出す

用意した回答を自分で見返して「自分が面接官だったら、この部分について深掘りするだろうな。この部分は理由を聞かれるだろうな」と思う部分をピックアップします。

その上で、面接官から深掘りされそうな部分の回答案をノートに書き出していきます。

面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するための対策:書き出した想定問答ノートを他人に見て貰い、自分では気づいていない「面接官からツッコミが入りそうな部分」を教えて貰う。

次に、自分で書き出した想定問答ノートを(誰でもいいので)自分以外の他人に見て貰い、他人の目線で「面接官が深掘りすると思われる部分」を指摘して貰います。

このステップを踏むことが非常に重要で、誰でも良いので「自分以外の誰か」にアドバイスを貰うことで自分が見落としていたポイントを発見することができます。

余談ですが、このときに想定問答ノートを確認する「他人」は親でも兄弟でも友人でも誰でも問題ありません。できる限り多くの人に確認して貰った方が良いことは付け加えておきます。

僕の場合は友人も少なかったこともあり、想定問答ノートを確認して貰えるだけの関係がある知り合いが多くありませんでした。

ですので、ゼミの指導教官や大学と高校の数少ない友人、友人の友人に頭を下げて想定問答ノートを確認して貰っていました。

面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するための対策:他人から教えて貰った「面接官からツッコミが入りそうな部分」への回答を書き出す

他人から色々とアドバイスを貰ったら、その部分についての回答案をノートに追記していきます。

ノートへの追記が完了したら、あなたオリジナルの「想定問答ノート」が完成します。

面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するための対策:書き出した想定問答を暗記する。

最終段階です。準備した想定問答ノートの内容を暗記して下さい。

このとき、完全に一言一句暗記する必要はありません。

ノートに書きためた回答案の中に重要なキーワードがいくつかあると思いますので、重要キーワードを確実に覚えるようにして下さい。

(逆に一言一句暗記して、それをそのまま面接で話そうとすると不自然な雰囲気が出てしまいます。)

そして、面接本番では暗記したキーワードを頭の中でつなぎ合わせるイメージで話をしていきます。

面接が死ぬほど嫌いな人が「面接本番で気をつけるべきこと」

さて、想定問答ノートを完成して重要キーワードをメインに暗記したあなたは面接の対策が9割完了しているといっても過言ではありません。

最後に、面接本番で重要になってくる「用意した想定問答の中で「30秒バージョン、45秒バージョン、1分バージョン」のどれを話すかの判断基準」について解説します。

実はシンプルです。

グループ面接ではあなたに先行して話す人がいると思いますので、基本的には先に話をした人の長さに合わせて下さい。

運悪く、あなたがグループ面接で話す1番手の場合は無難に45秒バージョンにしておきましょう。

安心して下さい。45秒バージョンであればギリギリ長すぎることはないですし、短すぎたら後で面接官が追加の質問をしてくれます。

個人面接でも無難に45秒バージョンで最初は話して、短すぎたら面接官に追加で質問させるようにしましょう。

気をつけていただきたいのは、面接では例外的に「30秒(1分)で○○(志望動機など)を話して下さい」と時間指定される場合があることです。

時間指定された場合は指定された時間に合わせた長さで話す必要があるので30秒バージョンと1分バージョンも事前に用意しておく必要があるのです。

ちなみに、面接官から指定される時間は基本的に30秒か1分です。

余談ですが、老け顔だと面接官からの印象が悪くなる可能性が高いので、余裕がある人は対策をするのが良いです。詳しくは「男でも老け顔を改善できる!23歳なのに40歳に間違えられた僕が若返った方法」で解説しているので参考にしてみて下さい。

面接が死ぬほど嫌いな人でも今日から真似できる受け答えリスト

イレギュラーな質問、あまり企業分析をしていない会社の面接で「志望動機を深掘りされた場合」など「面接で聞かれたくない質問への受け答え」を要求される場面も実際の面接では多くあります。

そして、そのような想定問答ノートで準備していなかった質問を受けて固まってしまうと不採用の確立がグッと高まってしまいます。

そんな場合に備えて、イレギュラーな質問と回答をトークスクリプトの形式で記載したnoteを執筆しています。

僕は地方のマイナー大学出身だったこともあり、イレギュラーな質問をされることが多かったようです。

その証拠に、総合商社の同期や後輩と合同OB訪問を受けた際、僕がこのnoteに記載しているテクニックを学生にアドバイスしたら「こんなテクニック思いつきもしなかった。」と東大や京大出身の同期や後輩から驚かれました。是非とも以下noteを参考にしてみて下さい。

面接が死ぬほど嫌いな状態を改善するため注意ポイント:気分が落ち込んでいると、準備万端でも悪い印象を与えてしまう

想定問答ノートも完成して準備万端!

こんな状態になっても、気分が落ち込んだままだと「面接が苦手なんだよなぁ・・・。これだけ準備したけど上手くいかないかもしれない。」というネガティブな感情を深層心理で抱いてしまいます。

ネガティブな感情が少しでもあると、必ず面接官に伝わります。そして、「自信がなさそうな印象」を面接官に与えてしまいます。

せっかく想定問答ノートを準備したのに、気分の落ち込みが原因で面接の結果が悪くなるなんてもったいないですよね。

少しでも気分を晴れやかにしたい場合、「就活情報サイトーキャリch」で就活の基礎を復習しておくのがオススメです。「自分は準備万端なんだ!」という自信がつくので、不安な気持ちが和らぎやすくなります。

また、「就活情報サイトーキャリch」に無料会員登録をしておけば就活に関する情報を基礎から網羅的に学ぶことができるので、面接以外での不安も解消してくれる情報を得ることができます。

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